
性同一性障害とは、肉体と性認識(男性・女性などの性別に関する認識)が
一致しない状態のことを言います。
- 胎児期に起こった脳障害(先天性の性同一性障害)
- 幼児期の生活環境(後天性の性同一性障)
- 生まれてからの生活環境によるストレス(後天性の性同一性障)
様々な諸説が唱えられていますが、原因は未だに解明されていません。

- 胎児期に起こった脳障害
(先天性の性同一性障害) - 幼児期の生活環境(後天性の性同一性障)
- 生まれてからの生活環境によるストレス
(後天性の性同一性障)
様々な諸説が唱えられていますが、原因は未だに
解明されていません。
- 自分自身の性器に対して強い嫌悪感を懐く
- 胸の膨らみ、筋肉質な身体など、身体的な特徴に対して嫌悪感が生じる
- 性器や身体的な特徴を取り除きたいとう願望が強くなる
- 言葉遣いに違和感を覚え、自身の性別とは異なる言葉遣いになる
- 男性であれば女装。女性であれば男装に憧れを持つ
- その他、動作・趣味・職業なども自身の性別とは逆のもの求める
日本国内において、性同一性障害に対応した関係施設は増加傾向にあります。特に、
精神的アプローチだけではなく、ホルモン療法も同時に実施する医療機関は少しずつ
ではありますが増えてきています。しかし、睾丸摘出や乳房除去等の手術療法になる
と法律的な問題・倫理観の問題などにより日本では積極的に取り組む医療機関はほと
んどありません。
性同一性障害に対する取り組みがさかんな海外に手術を求めに行くケースがほとんど
です。そこで大きな問題にとなってくることが、治療後のアフターケア、アフターサポート、
トラブルなどです。性同一障害に関する医師の技術は、クリニックや担当医によって
異なるため、一概に申し上げることはできませんが、術後のアフターケアやトラブルの
発生を危惧している方が大多数です。
性同一性障害の方への性転換手術海外渡航パックというのがあり、パックの内容に
治療・入院を含めたものがあります。治療からアフターまで現地日本人スタッフが
サポートするといったシステムですが、治療する医師が外国人であり、細かい
ニュアンスや文化を理解してもらえないなどの声をよく耳にします。
距離的なこともありますが、やはり文化的なことによる考えの違いがあり、
なかなか細部に至る精神的サポートの難しさもでてきています。
性同一障害というとてもデリケートな問題をサポートする上で、性同一性障害先進国の
海外より積極的に技術・取り組み方を吸収し、日本の医療機関が早く性同一性障害
に対する治療サポートができるシステムを整えるのが望ましいと考えます。
ユリシスクリニックでは、第2段階のホルモン療法・第3段階の手術療法をご希望の方
に、MTF(男性から女性へ)・FTM(女性から男性へ)、それぞれに適応の診療項目を
ご提案しております。
精神療法では、本人のこれまでの辛かったこと、困難、悩みをよく聞き、人生を快適に
暮らすためには、どちらの性別で暮らすのがよいかについて十分な検討を行います。
精神療法は、後述するホルモン療法や手術療法の前、あるいは継続中、終了したあとも
引き続き行われます。
十分な精神療法が行われたのち、身体的・精神的な安定感を得るためには
ホルモン療法が必要と判断された場合には、ホルモン療法に進みます。
MTF(男性から女性へ)にたいしては女性ホルモン・FTM(女性から男性へ)に対しては
男性ホルモンを投与していきます。
十分なホルモン療法にもかかわらず、それまでの治療には限界があり、手術療法が
必要とされた時に、手術が選択されます。性別適合手術や乳房形成・外性器切除・乳房
切除などがあります。
ユリシスクリニックでは、「第2段階のホルモン療法」と「第3段階の外科的治療」
をご用意し、性同一性障害でお悩み患者様のサポートに努めています。
男性で性同一性障害に悩まれている場合は、女性ホルモンを。
女性で性同一性障害に悩まれている方には、男性ホルモンを施術します。
ユリシスクリニックでは、患者様の症状にあわせて、使用する薬剤を使いわけています。
| 男性 → 女性(女性ホルモンの注入) | 女性 → 男性(男性ホルモンの注入) |
|---|---|
| ◆ホルモン注射・ホルモン療法 | ◆ホルモン注射・ホルモン療法 |
| 男性から女性への適合治療 MtF(Male to Female) |
女性から男性への適合 FtM(Female to Male) |
|---|---|
| ◆睾丸摘出 ◆乳房形成 ◆脱毛 |
◆乳房除去 |
診療時間/10:00〜19:00 ※土曜・日曜・祝日も診療
フリーダイヤル/0120-961-993 電話番号/053-459-5050
静岡県浜松市 性同一性障害なら
ユリシスクリニック
